no title

誰も知らない夜のこと 久しぶりにちゃんと誰かを好きになって 慣れないまま久しぶりに思いっきり傷ついて ちゃんと胸がキュって痛むからまだ生きてるんだって 何だか嬉しくなって苦しくなって また言葉がゆっくり生まれて 世界も未来もあなたの全てなんて望…

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煙草とお酒で腐っていく体の中 死にたくはないけど終われば楽なことはたくさんある 彼女も自由もあるのに満たされない どうでいいものばかり残ってしまって片付けるのもめんどくさい 謝って欲しいのか謝りたいのかよく分からないままとりあえずあいつに電話…

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愛そうとすればするほど苦しくなる。まるで潜れば潜るほど息ができなくなる海の中みたいな。 だけど死ぬことなんてない。夢から覚めるだけ。 いつまでも醒めて欲しくない夢の中で諦めながら叫ぶんだ。終わりが始まることを知ってて歌うんだ。愛なんていうナ…

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自分の悪いところ。 誰とも仲良くしようとしないところ。 バイト先の人とも、街中の人とも、親とも、バンドメンバーとも、自分とも。 したくないわけじゃないんだよ。 そういうやつなの。 器用に生きたい。

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忘れられない味がある。 Drumの手巻き煙草の味。新宿屋上のコーヒーの味。酔い倒れた時のラムの味。ヒルズのキャンディの味。初めてのセックスの味。あの子のキスの味。女の子に傷つけられた時の味。曖昧な愛の味。 苦かったり甘かったり酸っぱかったり辛か…

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否定することが苦手だ。 言葉では理屈では如何にでも潰せるけどだから何だ。 世界を採点出来るほどの知識もない、まだ何も知らない。これからもずっと。 あんたの生き方はそうなんだろう、あんたの答えはそうなんだろうって、それだけの事実だ。 俺の生き方…

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はじめてみます。 ダラダラと。